HAARPですが、とりあえず今は安全と言ったそばから動き始めますた。
大きな動きです。250nTまで振れています。
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi油断も隙もあったものではありません。
ワタスもコメントで気づきますた。
教えて下さった方、本当にありがとうございますた。

しかし、それにしても今回は格子状斑点から波形が乱れるまで長かったですね。
こういうパターンもあるんでしょうか。
良く分かりません。
皆様、以下の過去のパターンを見るとだいたい横のメモリが12時間ごとに区切られているので、そのメモリ3つ分。
波形が乱れてから12×3=36時間後=1日半後ぐらいに来るということでしょうか。

1日半後に、また世界のどこかで地震が起きる。
1日半ということは日本時間でいうと24日の朝8時前後ということでしょうか。
それと、別のグラフでの相関もありそうなので張っておきます。
HAARPには、
HAARP VHF Riometerというグラフも公開しているようです。
こちらでも、過去のパターンで9/21と9/27,28の近辺の乱れがあるのが分かります。
ブータン、サモア、スマトラと相関があるかのように見えます。


そして本日は、このように大きく乱れています。

日本とは限りませんが、特に都市部に住んでいる方注意して下さい。
ちなみに、地震の死者の95%は圧死です。
皆様、寝てる時に地震が来て圧死しないように家具の配置には気をつけましょう。
このグラフからいうと
24日の朝頃は危険ということになります。
ワタスのところは建物もそれほど頑丈な作りでもなく木造です。
まぁ、二階に寝れば家が崩れて圧死ということはないでしょうが。
地震が来る場所が分からないだけにワタスも今日から、用心して二階の窓際のはじっこの方に寝ることにします。
何でこんなところに寝なくちゃならないのと妻に文句を言われそうですが、一緒にオリオン座流星群を見るためさ。とロマンチックに答えておきます。
親戚、家族、友人。
まだ時間があります。ブータン、サモア、スマトラと同じパターンが出ている。
ここ数日、かなり危険な状態であると教えてあげて下さい。
本当にありがとうございますた。
※あわせて以下のブログもご覧下さい。
こちらはれっきとした物理学者さんのブログのようです。
HAARPについて取り上げていらっしゃいます。
井口和基さんのブログ
http://quasimoto.exblog.jp/11413812/↓ブログランキングに参加しています。応援して下さる方はクリックよろしくお願いします。


- 関連記事
-
スポンサードリンク
テーマ:みんなに知ってもらいたい - ジャンル:日記
- 2009/10/22(木) 20:08:41|
- 告知
-
| トラックバック:0
-
| コメント:9
もっと大変です。 500Tまで振れています。日本で地震が来ないことを祈っています。
- 2009/10/22(木) 20:40:41 |
- URL |
- 先物太郎 #-
- [ 編集]
私、5日位前に鹿児島と島根に連続で巨大地震が来る夢を見ました。
ここを始め、大勢の人に公開したので来ないと思いますが、念のため注意してください。
過去には、阪神大震災の2日前にヘリコプターからの空撮でアナウンサーが興奮しながら実況してる姿を夢で見ました。
- 2009/10/22(木) 22:24:55 |
- URL |
- 先物太郎 #-
- [ 編集]
この方のブログでも23日は地震に注意と書いていました。
玉蔵さまの24日8時の予測と8時間ほどずれますが、ちかいので心配です。
http://ameblo.jp/kurama17/entry-10367524276.html
- 2009/10/23(金) 09:13:17 |
- URL |
- ろろ #34n8aUqM
- [ 編集]
さきほどの投稿に加筆すます。
http://quasimoto.exblog.jp/11413812/
玉蔵先生がリンクを貼ってくださった井口和基さんという物理学者さんのブログからの抜粋ダス。
↓
「ちょっと待ってくれ。どうやらアラスカのガコナにあるHAARPのモニターはダミーのようである。というのも、しばらく前に日本からインターネットでアクセスできない日があった。これを境にHAARPモニターの波形は非常に「平穏無事」のものばかり。しかも驚くことに、地球本来が持っているはずの「シューマン振動」を表す、8ヘルツ、14ヘルツ、20ヘルツのスポットもどこかに消え去ったからだ。」
今、井口和基さんのブログを読んで初めて知ったんダス。今までワダスは知らなかったのダス。ワダスとほぼ同じことをお考えになられているようダス。
ワダスたちがネットで見ているガゴナのHAARP施設の写真は「第一HRAARP」の写真ダス。宇宙兵器として悪さをしているのは「第二HAARP」ダス。第一HAARPは見学もできるようダスが、第二HAARPは厳重な警戒体制が敷かれており、不審人物は容赦なく銃殺される、というものダス。同じアラスカでも、ガゴナとは別の場所にあるのだ、といいます。
このことは、ネットで知ったのダスが、忙しくてブックマークするのを忘れてすまいマスた。英語のサイトだったのか、日本語のサイトだったのか、はっきりすませんのダス。もう一度、探してじっくり読んでみたいと思っているのダス。
井口和基さんの言うように、ワダスたちが見ているのは「ダミー」なのかもしれません。常識で考えてもそのようダスね。なにしろHAARP関係者、当の本人たちが「平然と」兵器として開発した、と言っているのダスから、そもそも最初から、そんなものを公開するわけがないんダス。
ただし、第一HAARPと第二HAARPがなんらかの理由で干渉し合い、ワダスたちが見ている第一HAARPのグラフにもその作用が見て取れるときがある、ということではないのだしょうか。
これ以上は、ワダスにとってはチンプンカンプンなので、あまりの憶測は避けたいのですが、ひとつのアイデアとしては「あってもいい」のではないのだしょう。
以上は、妄想半分、真実半分デスた。
またまた、つまらないことを書いてすまい、本当に申し訳ありませんデスた。ご批判を賜れば、素直なワダスは、ぜひ「すびばぜんですた」と謝ってみたいと思っているのデスた。
- 2009/10/24(土) 13:34:13 |
- URL |
- め組の欽ちゃん #NrkS6iPQ
- [ 編集]